
不動産屋は他の会社と違って開業してから営業をスタートさせるまでに2ヶ月以上の期間を要します。
その2ヶ月の間に保証協会への加入手続きやその他の手続きがたくさんあるからです。開業したばかりの不動産屋が、2ヶ月も営業をスタートできないということは非常に厳しいことです。
もちろん2ヶ月以上売り上げはありませんが、その間も事務所の家賃や人件費は発生するのです。
したがって、この2ヶ月間の厳しい期間も予め事業計画書に入れておき、その分の資金余力を残しておく必要があるのです。
この営業ができない2ヶ月間を無駄にしてはいけません。ビジネスモデルの再確認や、事務所の整備や、ホームページの作成に時間を費やすのがベストです。
また、地域の不動産屋や知り合いや人脈がある場合はそれらの人々に挨拶回りすることも有効です。毎日のようにスタッフと会議をして、具体的なビジネスモデルを検証してみましょう。そして、自分の会社の規則やルールを決めておきましょう。
ホームページは内容の濃いものでないと信用されません。したがって、社員一同で情報を収集して充実したコンテンツづくりに時間を費やすのが賢明です。ホームページが検索エンジンで上位になることができれば、そこから顧客を得ることも十分に可能なのです。
一昔前ならインターネットで顧客をつかむことなどありえなかったのですが、現代ではインターネットを利用して物件を決める顧客が増えているのです。

